読書

「なんと言われても私は顧客との会議に行く」森岡毅【苦しかった時の話をしようか】

ここに文字を入力してください
Morioka
Morioka
こんなプロジェクト絶対成功しませんよ!

Boss
Boss
さっさとやって、さっさと死ね!

こんにちは!!
今日は苦しかった時の話をしようかをご紹介いたします。

P&Gで活躍したサラリーマン森岡さんの愛する娘に宛てた手紙のような本です。
娘さんに対する愛があふれていて、僕も自分の息子、娘の就職活動前には読ませたい良書です。

これから社会に出ようとする娘に対し、自分がサラリーマンとして苦しかった時代、電話も取れないほど追い詰められた
新人時代、ベッドの中で毎日会社に行きたくないと願っていたアメリカ駐在時代などの苦しみを赤裸々に
語ってくれています。

上記のやりとりは絶対に失敗するであろう本社CEO肝いりプロジェクトを森岡さんが担当することに
なった時のボスとのやり取りです。(少し簡略化しています)

案の定、結果は悲惨なもので森岡さんを守った上司は退職し、部下はひどい処遇をうけました。

売れないと分かっているブランドを売らなければならない苦痛。
サラリーマンにはこうした後ろ向きな仕事は避けられない。
無力なサラリーマンは生活のために与えられた仕事を断れない。そのため無力でないサラリーマンになる
必要がある会社にとって必要な人材となれば会社と対等に交渉できる。

森岡さんはこのように考えました。

その時、森岡さんのリーダーとしてのスタンスは明確になりました。
「結果を出さないと誰も守れない、誰に嫌われようが、恨まれようがなんとしても集団に結果を出させる。
それがリーダーとしてやらなくてはいけないことだ。」

嫌われても良いからただ「結果を出す人」と言われるようになりたい。

その後成功を重ねた森岡さんは後ろ向きの仕事による苦しみもその経験そのものが
得難い学びであったように思えるようになり、
自分の武器をそれまでと違う次元の執念で磨き始めました。

森岡さんはアメリカではいじめを受けました。
周りが嫌がらせで高速の英語やスラングでわからないように話すのが毎日でした。

セールス部門の大物からは「お前はお荷物だ。頼むから次回から顧客との会議には出ないでくれ。」と罵倒されました。

その翌日私が会社に行きたくなかった行くのが怖かった。もう一度セールスの大物と勝負しなくてはならなかった私は彼の部屋の前で彼を待ち構え彼に大声でかましてやった。

なんと言われても私は顧客との会議に行く、それが私の使命だからなまたあの戦略は実行すれば成長につながる
この点に関しては自信がある。もし私が本当に邪魔なら私をクビにしてくれ、私はこの役割に行く限り
最後の1秒まで遠慮なく仕事をする。私は必ず結果を出す。

大切な事は自分の強みで戦うしかないことと自分の強みを知っておくこと。

ABOUT ME
7才の息子と3才の娘のパパです。子供の才能を伸ばすためには自分自身が勉強しないといけないなーと思い、色々とチャレンジしたり、読書したりして勉強しています。子育てや勉強を通じての学びをブログで共有したいな〜と思っています。😊