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「不幸になる生き方」勝間和代

こんにちはー!
カキです。

今日は勝間和代さんの不幸になる生き方と言う本を紹介します。

勝間さんは幸せになるためには、不幸にならない生き方を選べば良いと考えています。

そのため勝間さんはどのようにすれば、不幸になるのかを分析し、その生き方を全力で避けようとします。

この本の中で勝間さんが考える不幸になる生き方とは責任を他者に押し付ける生き方です。

何か問題が起きたとき、この問題はあいつのせいだ、とか政府が悪いとか他人や他の組織のせいにする人は幸せにはなれないと考えています。

そのため、幸せになるためには、問題が起きたとき他者のせいにするのではなく、自分ができることを考え尽くす、そうした自立した人間が幸せになれると考えます。

この考えはリベラルアーツ大学の両学長の自分責任論と同じものだと思います。

一例をあげますと、勝間さんの知人で3年の育児休暇を取った後、会社の窓際の部署に配属され、何も仕事がない状態になった女性がいます。

普通であればそんな配属をした会社をうらみ、腐ってしまうと思うのですがが、その女性がえらかったのは腐らずやりがいのない仕事を投げ出すこともなく、会社をうらこともなく、その環境の中でどんな工夫ができるかを考え続けたことです。

まずは、職場を働きやすい環境にするためにロッカーやデスクの位置を変えて通路を作ることから始めました。

通路ができると他部署との交流が始まり、その後派遣スタッフがやっていた伝票処理を自分でやってみると携帯電話の請求書の数の多さに気づき、これをまとめ法人一括請求にすることにより、大幅なコストダウンを可能にしました。

その部署から抜け出した後には、プライベートで困っていた保育園の連絡網サービスの改善を企画し、商品化し、最終的には地方支社から東京本社に転勤し、そのサービスの拡販を担当することになりました。

勝間さんは自分で責任を取らない人をリスクの川の右側にいる右岸の人、自分で責任を取れる人を川の左側にいる左岸の人と表現します。

この両者の間を流れるリスクの川に、先程の女性のように少しずつ簡単なものからでも自分の責任として取り組み、川を渡り始めることが重要だと勝間さんは言っています。

また、川を渡り切り、左岸の自分で責任を取れる人になるととても気が楽になるといいます。

それまでの何もしてくれない周りを一方的に責める自分から抜け出し、自分にできることはなんだろうと言う発想で自分の置かれた状況をワクワクしながら見ることができるそうです。

リスクの川を渡り自ら責任を取り、自分の困難な環境もワクワクとして捉えられる、これこそが幸せだと勝間さんは考えています。

私はどのような問題が起きても、だいぶ自分にできることはないかと考えられるようにはなってきましたが、とても苦しい状態に陥った時にもワクワクできると言う境地にまではまだ至っていません。

まだまだ精進が必要だと思います。

以上、勝間和代さんの不幸になる生き方でした。
ありがとうございました。

 

ABOUT ME
7才の息子と3才の娘のパパです。子供の才能を伸ばすためには自分自身が勉強しないといけないなーと思い、色々とチャレンジしたり、読書したりして勉強しています。子育てや勉強を通じての学びをブログで共有したいな〜と思っています。😊