Uncategorized

「大富豪のおきて」丸尾孝俊、クロイワショウ

こんにちは。
柿です。

今日はバリの兄貴丸尾タカトシさん、とその弟子クロイワショウさんの大富豪の掟をご紹介いたします。

この本はバリの大富豪である兄貴の、成功に関わる言葉を集めた名言集であると言えます。

この本の中で、兄貴は

ほんまもんに会いに行け

と言っており、バリで兄貴に会うのが一番いいのですが、この本を読むだけでも兄貴の考え、生き様、哲学に触れることができます。

ここで、兄貴が定義するほんまもんとは

人をあてにせず自分でなんとかしようとする人たちの事です。

その意味では、
兄貴自身がほんまもんといえます。

元々、バリバリの不良で眉毛がなく、ソリコミの入った兄貴は中学卒業後、自衛隊にも入れず、看板屋の丁稚奉公をはじめました。

だれもそんな人間を雇いたくはないでしょうが、元海軍の将校だった看板屋の主人は器の大きさを見せ、今からついてこいとその場で兄貴を雇いました。

その後、兄貴はディスコで働き、吉本の関連会社やトラックの運転手を経て、最終的にバリに流れ着きました。

バリではお金に困っている人には気前よくお金を貸していましたが、とうとう所持金が18万円になり、バリから日本に帰国するか悩むことになりました。

その時、昔子供が病気のため、兄貴からお金を借りた人がお金は返せないけれど、その代わりに土地をあげるからそれで許してほしいと土地の権利を差し出しました。

兄貴はその提案に合意し、その土地に自分の電話番号を書いた木札を立てました。するとまもなく電話がかかってきて、なんとその土地が3億円で売れたのです。

兄貴はそのお金を元手に売れた土地の周辺の、更に少し奥の土地を買い、短期に売買を繰り返すことで巨額の財をなしました。

幸運もあったかもしれませんが、兄貴は自分自身で様々なことにチャレンジし、失敗を重ね、最後の最後に成功を掴み取ったほんまもん、なのです。

兄貴の本から学べたことは

要領よく生きるのではなく、自分が常に最前線で現場に立ち、矢面に立ち、傷だらけになることにより、自分自身が経験値の高いほんまもんになり、またそれを見てる周囲の人も、あいつを犬死させるなとほっておくなくなり、結果助けられる、

という点です。

サラリーマンでも難しいことを部下に押し付け、自分が解決できるわけでもないのに、できない部下を叱りつけると言うタイプのマネージャーもいると思います。

そのやり方では自分が傷つくこともなく、自分の評価も下がらず、プライドも守れるでしょう。

しかし、最前線の現場に立たないその人は経験値が得られず能力は停滞し、部下も離れていくかもしれません。

兄貴はこうもいいます。

守りに入る事は、俺風に言うと、物事を停滞させんねや

常に最前線で戦ってこそ経験値が入り、自分自身が鍛えられ、部下や周囲の人からの信頼も集まります。攻撃こそ最大の防御なのかもしれません。

以上、バリの兄貴丸尾タカトシさんとその弟子クロイワショウさんの絶対成功する大富豪の掟でした。

今回紹介した兄貴の言葉以外にも兄貴の哲学に近づける多くの有益な言葉がこの本には載っていますので、自分の目標を達成したいという人にはオススメの本です。

所々に挟まれている兄貴のダジャレも微笑ましいです。

私もバリに行って兄貴に会ってみたくなりました。

最近、大好きなYouTuberであるリベ大の両学長も以前兄貴に会いに行って、自分の足らないところを聞きに行ったそうです。

そうしたら兄貴から、
足らんとこはない、しいて言うならそのパンツの色や、と返されたそうです。

会いたいと思ったらすぐに会いに行く両学長の行動力や、一瞬で相手の本質を見抜き、かつユーモアを交えた返しを即興でできる兄貴、どちらも前線で経験値にまみれたほんまもんのほんまもんなんだろうなーと思いました。

僕自身もほんまもんになり、ぜひこうした方々とお会いしたいものです。

以上、ありがとうございました。

このブログはサラリーマンなど忙しい人がすきま時間で多くの本に触れ、そこから何らかの教訓を効率よく学べたら嬉しいなぁという意図で作っています。

 

ABOUT ME
7才の息子と3才の娘のパパです。子供の才能を伸ばすためには自分自身が勉強しないといけないなーと思い、色々とチャレンジしたり、読書したりして勉強しています。子育てや勉強を通じての学びをブログで共有したいな〜と思っています。😊