Uncategorized

「芸妓峰子の花いくさ」岩崎峰子

こんにちは。
柿です。

今日は芸妓峰子の花いくさをご紹介します。

舞妓としてデビューした後、京都祇園で6年間連続売り上げナンバーワンを成し遂げた岩崎峰子さんの自伝的小説です。

今日はこの中より、おきや岩崎の女将お今婆さんのエピソードを紹介します。

第二次大戦の終戦直後、祇園甲部はGHQに接収され、歌舞練場の1部はダンスホールとして使用されていました。

そのころ、マッカーサー元帥が京都祇園で最も格式が高いお茶屋一力亭を訪問し、置屋岩崎からも芸妓小雪が御座敷に出ていました。

その時、マッカーサー元帥は小雪の本衣装が大変気に入り、それを持って帰りたいと言い出しました。しかし、お今婆さんはこのようにかえしました、

あてらは衣装が命どす、。持ってお帰りやすにゃったらどうぞ、あても一緒に持って帰ってくれやす。あてらが戦争してほしいって言うてしまへん。あてらの心まで占領でけしまへん。

これを聞いて、マッカーサー元帥もおばあさんについてこられてはかなわないと思い、諦めたようです。

以上、お今婆さんとマッカーサー元帥のエピソードをご紹介しましたが、個人的には岩崎峰子さんが家族と離れおきや岩崎の跡取りとなることを幼い頃に決断した部分がとても興味深く、面白かったです。

以上、岩崎峰子さんの芸妓峰子の花いくさをご紹介いたしました。岩崎みね子さんの本は祇園の教訓もお勧めです。

ABOUT ME
7才の息子と3才の娘のパパです。子供の才能を伸ばすためには自分自身が勉強しないといけないなーと思い、色々とチャレンジしたり、読書したりして勉強しています。子育てや勉強を通じての学びをブログで共有したいな〜と思っています。😊