読書

「現代の経営」ドラッカー

こんばんわ〜❗️

柿でーす❗️😄

今日はドラッカーの現代の経営をご紹介したいと思います。🎓

ドラッカーは1909年にウィーンで生まれ、フランクフルト大学出身の現在でもビジネス界に最も影響力を持つ思想家です。

ドラッカーの本ではマネジメントが有名ですがこの現代の経営の中でもマネジメント同様真摯さの重要性をうたっています。

人格や真摯さにかけるものはいかに知識があり才気があり、仕事ができても組織を腐敗させると言うのです。😡

また、企業にとって最も価値のある資産たる人材を台無しにする。組織の文化を破壊し、業績を悪化させるとも言っています。

部下たちは無能、無知、頼りなさ、無作法などほとんどの事は許す、しかし真摯さの欠如だけは許さない。そして、そのような人間を選ぶマネージメントを決して許さない、というのです。😡

しかし、そもそもこの真摯さとはどのような意味でしょうか?🤔

この真摯とは原文ではintegrityであり、辞書で調べますと高潔、誠実、精錬などの意味があります。

私も最初は誠実さやまじめさと言うことを指しているのかと思いましたが、読み進めているうちにそう単純でないということがわかりました。

ドラッカー本人も真摯さの定義は難しいと言っています。

その一方でドラッカーはマネージャーとして不適格な真摯さの欠如は定義できると言っています。

それは次の6点です。

①人の強みではなく、弱みに焦點を合わせるもの😠

②現実的ではない冷笑家😑

③何が正しいかよりも誰が正しいかに関心を持つもの🤔

④人格よりも頭脳を重視するもの🧐

⑤有能な部下を恐れるもの😣

⑥自らの仕事に高い基準を定めないもの🤤

です。

まず、人の強みではなく弱みに焦点を合わせるものですが、例えば対人コミュニケーションの低い人🙇‍♂️を営業につけ、営業成績が上がらないことを責め続ける人などがこれに当てはまると思います。

もしかしたら彼には別の情報処理能力💻が高いなどの強みがあり、その能力は別の部署や業務で活きるかもしれません。

次の現実的ではない冷笑家😑ですが、自分は安全な場所から、他人を批判、批評し、責任をとらない人がこれに当たると思います。

ナシーム・ニコラス・タレブ が著書「身銭を切れ」の中で非難している干渉屋もこれに当たると思います。

何が正しいかよりも誰が正しいかに関心を持つものに関しては、会社全体の利益よりも、自分や自分の上司の出世や、社内評価のために働く人🤑がこれに当たると思います。こうした人はどこの会社でも多いのではないでしょうか?

次の人格よりも頭脳🧠を重視するものに関してはこれまでの①②③の真摯さの欠如に該当するものの賢く、短期的な利益をもたらすものを評価する人がこれに当たると思います。

短期的な業績が人事評価の基準となる今日の会社ではこうした人は多数を占めるかもしれません。

有能な部下を恐れるもの、に関して、アメリカの鉄鋼王カーネギーの墓碑🪦にはこのように書かれています。

おのれよりも優れたるのものの助けをえる技を知るもの、ここにねむる

彼とは対照的に自分より優秀な人材を恐れ、活用できない人😣は弱く、真摯さに欠けるとドラッカーは評価しています。

最後の自らの仕事に高い基準を定めないもの🤤、ですが、現在の業務、報酬に満足し、何ら新しい挑戦、改善を行わないものがこれに当たると思います。

以上、ドラッカーの現代の経営より、真摯さの欠如に当てはまる6つの行動を紹介いたしました。

みなさんに当てはまるものはありましたか?

私もいくつか思い当たる点がありましたので改善していきたいと思います。

以上、ドラッカーの現代の経営でした❗️😆

ありがとうございましたー❗️

柿🍅

 

ABOUT ME
7才の息子と3才の娘のパパです。子供の才能を伸ばすためには自分自身が勉強しないといけないなーと思い、色々とチャレンジしたり、読書したりして勉強しています。子育てや勉強を通じての学びをブログで共有したいな〜と思っています。😊