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「出稼げば大富豪」クロイワショウ

今日はバリの大富豪、兄貴の弟子、クロイワショウさんの出稼げば大富豪をご紹介します。

この本ではバリのアニキが目先の金銭的な利益ではなく、もっと長期的な人の情や縁の大切さを教えてくれます。

このブログはサラリーマンなどの忙しい人が、すき間時間でいい本に触れ、人生に役立つ情報を効率的に入手できるブログを目指しています。

それでは、出稼げば大富豪のご紹介です。

そもそも兄貴がバリに移住することになったきっかけはちょっとした縁からでした。当時、バリに観光していた兄貴がコーラを飲んでいると、現地の人がすごく飲みたそうにしていたので1本プレゼントしました。

何気なくおごっただけなのですが実際現地ではコーラを入手することが難しく、日本に帰国してからなんとその現地の人から、コーラよりも高い切手が貼られた手紙が届きました。

それに感動した兄貴はその人と再び会うためにバリに行き、それが移住のきっかけとなりました。

このように兄貴は縁や人の情を大切にします。人にあえばその人を自分の事のように大切に考えます。

ある時、バリで現地のおばあちゃんが裸足で熱い道の上を歩いているのを見て、兄貴は不憫に思いその道に馬車を走らせました。

このように人を大切にする兄貴には友達が多く、兄貴は友達が多いこと=儲かること、と考えています。誰も自分の嫌いな人からものを買いたくない、好かれれば物が売れやすいと言う考えです。逆に言えば、儲からないと言うのは友達がいない孤独な人がなりやすい、と言う考えです。

では、どうしてその人は孤独になったのでしょうか。兄貴の考えでは不義理なことをやったからです。世話になった人に恩を返さなかったりする人、そういう人は儲ける事から遠ざかるのです。

同様にアニキは親分になれない人は薄情なのだと考えています。親身なって部下のことを思いやる気持ち、逆に自分の親分に恩返ししたいと言う気持ち、こうした気持ちがなくなってきたからこそ日本の競争力が落ちたのではないか、と兄貴は考えます。

情が全て。情があったら友達がいっぱいでき、友達ができると儲かりやすくなると言う考えです。

実際、日本の多くの会社では短期的な利益を上げることが目的となり、人同士、会社同士の縁や情が大切にされなくなっているように思います。このような状態で長期的に競争力が保てるのか、考え直す時期にきているのかもしれません。

パリの兄貴は実際お金持ちの大富豪ですが、彼の幸せはお金を持っていることではなく、そのお金を使い家族のように大事にしている現地の人や社員の人に感謝される事にあるように思います。

お金を手段として使って周りに幸福をばらまき、その幸福になった人がまた兄貴を助けるという、好循環がアニキの周りでは回っているように見えます。

このようにバリのアニキはただの成金ではなく、家族と同じくらい大事な多くの人たちの幸福と感謝に囲まれた、本当に豊かな人生を実現したほんまもんの成功者であると言えると思います。

以上、バリの大富豪アニキの弟子クロイワショウさんの出稼げば大富豪でした。

ABOUT ME
7才の息子と3才の娘のパパです。子供の才能を伸ばすためには自分自身が勉強しないといけないなーと思い、色々とチャレンジしたり、読書したりして勉強しています。子育てや勉強を通じての学びをブログで共有したいな〜と思っています。😊